“Drive to Survive”はアカデミー賞に輝いたプロデューサーで、評論家たちから高い評価を得た「アイルトン・セナ~音速の彼方へ」の製作に携わったジェームズ・ゲイ=リースが手がける。彼は2015年、シンガーソングライターのエイミー・ワインハウスの生死を描いたイギリスの映画「AMY エイミー」の製作にも関わっている。
「F1が新たな世代へと突入していくなか、新ドキュメンタリー“Formula 1: Drive to Survive”の放送を発表できることに興奮している」とF1のメディア著作権担当のイアン・ホームズは語った。