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『まんぷく』第120話では、萬平(長谷川博己)が神部(瀬戸康史)たちを「まんぷく食品」の社員に誘う

2019年02月21日 08:21  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。2月22日放送の第120話では、萬平(長谷川博己)が神部(瀬戸康史)、岡(中尾明慶)、森本(毎熊克哉)を「まんぷく食品」の社員に誘う。


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 福子(安藤サクラ)出演のCMの反響を受けてデパートに客が殺到した第119話。第120話では、「まんぷくラーメン」の全国販売が始まり、商品を大量生産・供給するために、工場を作ることに。萬平は神部、岡たちを「まんぷく食品」の社員に誘う。福子も鈴(松坂慶子)を口説いて、どうにか人手を集める。突貫工事で建てた工場では、すぐにフル稼働で生産を開始。そんな時、世良(桐谷健太)が鬼の形相で駆け込んできて……。


 “究極のマネジメント能力”を身につけるヒロイン・福子と、“発明家”として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける夫・萬平が、インスタントラーメンを創り出すまでの物語。主演の安藤サクラをはじめ、長谷川博己、松下奈緒、要潤、大谷亮平、桐谷健太、瀬戸康史、岸井ゆきの、深川麻衣、中尾明慶、毎熊克哉、加藤雅也、牧瀬里穂、松坂慶子らがキャストに名を連ねる。 (リアルサウンド編集部)