草彅剛主演の舞台『家族のはなし PART I』が5月4日から京都・京都劇場で上演される。
広告界で活動する中治信博の別名義・淀川フーヨーハイ(満員劇場御礼座)が、草彅剛を主演に迎えて贈る同公演。淀川フーヨーハイが作・演出を手掛ける「わからない言葉」と、武尾秀幸の別名義・あべの金欠が作・演出を手掛ける「笑って忘れて」の2話で構成される。
草彅に加えて、『蒲田行進曲』以来の共演となる小西真奈美、畠中洋、小林きな子、池田成志が出演。チケットの先行予約は2月20日12:00から受付開始する。一般販売は3月23日からスタート。
草彅は「中治信博(淀川フーヨーハイ)さんという広告界の素晴らしいクリエーターの方と舞台のお仕事がご一緒出来るのは、いままでになかったことなので、どのようなものになるか自分自身でもワクワクしています!」とコメント。
■草彅剛のコメント
中治信博(淀川フーヨーハイ)さんという広告界の素晴らしいクリエーターの方と舞台のお仕事がご一緒出来るのは、いままでになかったことなので、どのようなものになるか自分自身でもワクワクしています!印象深い舞台『蒲田行進曲』で共演した小西真奈美さんと久々にご一緒に舞台に立てることもとても楽しみです。新しい年号になり最初の舞台を京都で迎え、新しい気持ちで舞台に立ちたいです!