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キム・カーダシアン、強盗に奪われなかった宝石秘話

2019年02月14日 15:50  ナリナリドットコム

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キム・カーダシアン・ウェストが、パリでの強盗事件の際に奪われそうになったダイヤモンドのネックレスの思い出を明かした。2016年10月、キムの滞在先に強盗が押し入った事件では、カニエ・ウェストから贈られた400万ドル(約4億4300万円)とされる20カラットの婚約指輪のほか、総額1000万ドル(約11億円)もの宝石類が盗まれていた。

しかし2月11日、キムはインスタグラムに、自身が初めて買ったジュエリーだというそのネックレスが、強盗に奪われずに済んだという感動的な秘話を公開した。

ネックレスを身に着けた自身の画像と共に、キムは「2007年の写真。私が着けているこのネックレスはジェイコブのダイヤモンドクロスで、私が初めての給料で買ったジュエリー」「強盗に奪われた時、彼らは一つジュエリーを路上に落としていったんだけど、それがこのネックレスがだった。本当に感動的だったからシェアしようと思っていたの」と綴っている。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190253267.html