トップへ

『はじこい』“マイヤン”のYouTube企画に注目 永田崇人撮影の「エンドーカメラ」とは!?

2019年02月12日 19:31  リアルサウンド

リアルサウンド

写真

 深田恭子が、恋も仕事もしくじる超鈍感アラサー女子のヒロインを演じるドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)。本作は、ヒロイン・順子が、いとこの八雲雅志(永山絢斗)、塾の生徒の由利匡平(横浜流星)、高校の同級生である山下一真(中村倫也)というタイプの違う3人の男性からアプローチされる同名漫画を原作にしたラブストーリーだ。


参考:<a href=”https://www.realsound.jp/tech/2019/02/post-316756.html”>池田エライザ、桜井日奈子、ディーン・フジオカにホリプロ公式も……TikTok参入の俳優、その魅力は?</a>


 そんな本作の1つの魅力が、超が付くほどのバカ高校に通う、髪をピンクに染めた不良高校生である由利と行動を共にするマイルドヤンキー、通称“マイヤン”5人組、エンドー(永田崇人)、ナラ(堀家一希)、カブ(櫻井圭祐)、木佐(若林拓也)の愉快なやりとりだ。


 現在、TBS公式YouTubeではそんな“マイヤン”5人組の一人であるエンドー役を演じる永田が撮影する楽屋風景を見ることができる。


 永田は今回の『はじこい』が民放連続ドラマ初出演。『はじこい』で新たに永田を知った方にとっても、素の永田を見ることができる貴重な映像となっている。


 「エンドーカメラ」第2弾では、マイヤンメンバーの、楽屋でのリラックスした様子を撮影。


 永田と同じく本作が民放連続ドラマ初出演で、雑誌『MEN’S NON-NO』で専属モデルを務める木佐役の若林と、ナラ役の堀家、カブ役の櫻井がカメラに登場。謎の即興ダンスを繰り広げる様子が映し出されており、キャスト陣の仲の良さを伺い知ることができる。


 「エンドーカメラ」は、今後も更新予定とのこと。深田や横浜、中村らの登場にも期待したいところ。深田演じる順子の今後の恋路はもちろん、「エンドーカメラ」更新も楽しみだ。 (文=編集部)