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せっかくのバレンタインだからこだわってみない?パッケージもかわいいビーントゥバー・チョコ10選

2019年02月09日 12:01  isuta

isuta

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Bean to bar(ビーントゥバー)」とはカカオ豆の仕入れや選別から板チョコ製品にするまでを、1つの工房でおこなう生産スタイルのこと。

今年のバレンタインはそんな、こだわりの詰まったチョコレートを大切な人へのプレゼントに選んでみませんか?♡

マストブラザーズ

エストネーションの「Chocolat Marché」の記事でも紹介した「MAST BROTHERS(マストブラザーズ)」。

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Mast Brothersさん(@mastbrothers)がシェアした投稿 - 2018年 1月月5日午前10時48分PST

ブランド名の通り2人の兄弟により設立されたニューヨーク・ブルックリン発のチョコレートブランドです。

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Mast Brothersさん(@mastbrothers)がシェアした投稿 - 2018年 1月月10日午前10時42分PST

アーティスティックな包み紙のチョコレートは、おしゃれな彼へのプレゼントにもおすすめです♡

https://www.instagram.com/mastbrothers/

オムノム チョコレート

「Omnom Chocolate(オムノム チョコレート)」は、北欧アイスランドのビーントゥバー・チョコレートメーカー。

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Omnom Chocolateさん(@omnomchocolate)がシェアした投稿 - 2019年 1月月17日午前6時49分PST

“折り紙”からインスピレーションを得たという独特なデザインのパッケージは、いくつもコレクションしたくなるほど素敵です♡

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Omnom Chocolateさん(@omnomchocolate)がシェアした投稿 - 2018年 9月月22日午後12時14分PDT

味はもちろん、贈る人のイメージに合ったパッケージを選んでプレゼントするのもいいかも。

アイスランドマーケット Omnom Chocolate【オムノムチョコレート】正規代理店 http://iceland-market.com/omnomchocolate/

グリーン ビーン トゥ バー チョコレート

日本発の「green bean to bar CHOCOLATE(グリーン ビーン トゥ バー チョコレート)」による、選りすぐりの和の素材をチョコレートに使用した、バレンタインデー限定コレクション。

玄米茶のガナッシュ、杏のキャラメルなど至福のボンボンセット「ボンボンショコラ」(4個入り 2160円、8個入り 4320円)は店頭販売のみの商品。

<CRANBERRY>と<IYOKAN>の2種類が販売されている「タブレット」(1944円)もおすすめ♡

https://isuta.jp/597879

ミニマル

日本発のBean to Barブランド「Minimal -Bean to Bar Chocolate-(ミニマル)」。

今季は「Flavor(フレーバー)」をテーマに、様々な素材と製法を組み合わせて多様な香りの表現に挑戦しているそう。

「Minimal Works : Flavor 2019」(税別5500円)は作品集をモチーフに、厳選した7種類の香り豊かなチョコレートと解説書とも言える読み物が一体となった本の形の商品です。

https://isuta.jp/597114

ダンデライオン・チョコレート

サンフランシスコ発「ダンデライオン・チョコレート」からは「チョコレート・コレクション(2枚)」(3024円)をピックアップ。

(c)Dandelion Chocolate Japan

こちらは、蔵前のファクトリーとサンフランシスコでつくられたチョコレートバーがそれぞれ1枚ずつパックされた商品です。

シングルオリジンの魅力と驚きが詰まったコレクションを特別な人へのプレゼントにぜひ♡

https://dandelionchocolate.jp/

クラフト チョコレート ワークス

世田谷区池尻で、BEAN to BARのチョコレートをメインに製造、販売を行うチョコレート工房「CRAFT CHOCOLATE WORKS(クラフト チョコレート ワークス)」。

ミニサイズの[Bean to Bar]のアソートボックス「mini Bar assort(チョコレート12種)」(2980円)は、全12種類が一度に楽しめるよくばりなセットです♡

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CRAFT CHOCOLATE WORKSさん(@craft_chocolate_works)がシェアした投稿 - 2019年 1月月19日午後8時24分PST

それぞれのパッケージのデザインも凝っているミニサイズのチョコレートは、自分用にも欲しくなってしまいますね。

http://www.craft-chocolate-works.com/

チョコレート ナイーブ

「CHOCOLATE NAIVE(チョコレート ナイーブ)」はリトアニアを拠点としたビーントゥバーチョコレートメーカー。

リトアニアではポピュラーな発酵飲料ケフィアのほどよい酸味が感じられる「Kefir」(1404円)や、

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Chocolate Naive Japanさん(@chocolatenaive_japan)がシェアした投稿 - 2018年11月月28日午前12時13分PST

ドライポルチーニが練り込んであるという「Porcini」(1404円)などちょっぴり珍しいフレーバーが気になります♡

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Chocolate Naive Japanさん(@chocolatenaive_japan)がシェアした投稿 - 2018年11月月27日午前12時55分PST

表参道・スパイラル内のMINA-TOでは2月24日(日)まで、代々木上原にあるRoundaboutでは3月18日(月)までポップアップショップがオープンしているのでぜひ足を運んでみて。

https://www.chocolatenaive.jp/

ダルシー

世界的コンクールにて多くの受賞歴ももつ、ジャン・フィリップ・ダルシーによる「DARCIS(ダルシー)」はベルギー発のブランド。

「ビーントゥーボンボン」(2376円)は一粒一粒のカラフルなデザインにも惹かれます。

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darcis_japonさん(@darcis_japon)がシェアした投稿 - 2018年12月月19日午後5時11分PST

産地の異なる6種類のカカオで作られたガナッシュは、それぞれの産地の香りと味わいが楽しめるそう♩

https://www.darcis-japan.com/

シャポン

フランスの名店「CHAPON(シャポン)」の代表作「コフレアガーツ」は、アンティークジュエリー“瑪瑙(めのう)”をイメージしたというデザインショコラです。

箱を開けた瞬間、ずらりと並ぶ一粒一粒の美しさにうっとりしてしまいそうな「コフレ12アガーツ(12粒入り)」(7150円)。

アンティークなデザインは包み紙ではなくホワイトチョコに転写しているため、そのまま食べることができちゃいます。

https://isuta.jp/598080

ボナ

創業が1884年と、かなりの歴史があるフランスの「BONNAT(ボナ)」。

見ているだけでもワクワクするような色とりどりのパッケージは、一度は目にしたことがある人も多いのでは?

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Chocolat Bonnatさん(@chocolatbonnat)がシェアした投稿 - 2019年 1月月8日午前12時33分PST

BONNATのタブレットの一部は「CACAO STORE」で購入可能とのこと。

https://www.instagram.com/chocolatbonnat/