昨年に引き続きniko and...のブランドアンバサダーを務めることが発表された菅田将暉と小松菜奈。2019年のプロモーション第1弾となる「であうにあうMOVIE『あ、ハル』」の公開に先立ち、本日2月8日にティザーページと、同映像のディレクションを手掛けたアートディレクターの森本千絵がデザインしたティザーイラストが公開された。
森本は菅田と小松について「菅田さんも小松さんも、作品を見ている人が皮膚まで震えるような、すばらしい役者さんです。そんな、完全に何者にもなりきれるお二人が、あえて自然な、皆さんと同じniko and...を愛する一人として、新しいものを見つけたときのような表情が出せたらいいなと思いました」とコメント。
■森本千絵のコメント
・WEBムービーのコンセプトやこだわり
春は自然にやってくるのではなく、自分たちの気の持ちようで“春は開いていける”のだと思います。なので、このWEBムービーを見る人が気持ちをオープンして、新しい季節を楽しんで受け入れられるようなものを目指しました。
・ティザーイラストはどのような気持ちを込めて描いたか
“春よ、来い！”という気持ちで、ひたすら心をオープンにして、まさに今回のコンセプトのように、自分の心を繰り返し開いたり揺らしたりしながら描きました。
・菅田と小松の印象
菅田さんも小松さんも、作品を見ている人が皮膚まで震えるような、すばらしい役者さんです。そんな、完全に何者にもなりきれるお二人が、あえて自然な、皆さんと同じniko and...を愛する一人として、新しいものを見つけたときのような表情が出せたらいいなと思いました。
