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hitomi&高山一実、他アーティストの良曲羨む

2019年02月05日 18:00  ナリナリドットコム

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歌手のhitomi(43歳)とアイドルグループ・乃木坂46の高山一実(24歳)が、2月4日に放送されたトーク番組「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)に出演。自分以外のアーティストに良い楽曲が提供されると「良い曲もらってんな!」と、うらやましく思うと語った。

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90年代当時、小室哲哉のプロデュースを受けていたhitomiは、94年に篠原涼子が「恋しさとせつなさと心強さと」で大ヒットを飛ばした頃を回顧。当時小室は多くのアーティストのプロデュースをしていたので、曲が提供されるのは順番待ち。hitomiも小室にアピールをするために、ロサンゼルスのホテルで2週間待っていたと告白した。

hitomiが高山に「そういうのないでしょ?」と話を振られると、高山は「ちょっと近いなと思ったのは、私たちも秋元(康)さんが作詞をなされてて、いろいろなグループの作詞をしているので、例えば欅坂(46)ちゃんの『サイレントマジョリティー』というデビューシングルを聞いた時は、この曲は欲しかった!と思いました」とコメント。

高山の言葉にhitomiも「あるよね!ある。良い曲もらってんな!!って」と凄みを利かせて同意し、スタジオを盛り上げた。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190253146.html