中目黒のコンセプトショップ「パークストア」がヴィンテージの新ライン立ち上げ、第1弾セレクターに桐山漣を起用

中目黒のコンセプトショップ「パークストア（the par_k store）」が、新ライン「パークヴィンテージ（The park vintage）」を立ち上げた。

　パークヴィンテージは1990年～2000年前後の比較的状態が良く、今の時代に合ったものを約2,000アイテムほど選び、さらにそこから各業界のヴィンテージ好きな著名人がセレクターとなって絞った100～200商品を期間限定で販売。パークストアのみで取り扱う。
　第1弾のセレクターには俳優の桐山漣を起用し、セレクトした商品は2月9日から3月17日まで販売される。また1万円の購入者には桐山がデザインしたステッカーとポストカードのノベルティが用意されている。このほか同氏がデザインした「The park vintage×RENN KIRIYAMA」のTシャツとトートバックも登場。オリジナルアイテムの2点はパークストアと公式オンラインショップで2月中旬から予約を開始し、3月15日に販売を開始する予定だ。