トップへ

家族の絆をサスペンスフルに描く ジュリア・ロバーツ主演『ベン・イズ・バック』5月公開

2019年01月31日 12:11  リアルサウンド

リアルサウンド

写真

 第13回ローマ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した『ベン・イズ・バック』が、5月に公開されることが決定した。


参考:“『ライ麦畑の反逆児』が捉えた生涯の苦しみと矛盾


 本作は、クリスマスイブの朝にドラッグ依存症の療養施設から突如帰ってきた息子のベンと、愛するが故に息子を信じ続ける母・ホリーの愛情、そしてベンの帰宅によって、思わぬ試練が降りかかる家族の絆をサスペンスフルに描いた人間ドラマ。


 母親ホリー役を演じるのは、『プリティ・ウーマン』『ワンダー 君は太陽』などのジュリア・ロバーツ。「このストーリーにはとても胸を打たれた」と語っている。


 そして、ケガの治療による鎮痛剤の過剰投与で不運にも依存症に陥ってしまい、苦しむ息子ベンを、ロバーツの推薦がきっかけで出演が決定した、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のルーカス・ヘッジズが演じる。さらに、突然帰ってきた兄を案じながらも疑う妹アイヴィー役には『名探偵ピカチュウ』への出演が話題となったキャサリン・ニュートン、継父ニール役には『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』のコートニー・B・ヴァンスが名を連ねた。


 ベンを演じるルーカス・ヘッジズの実の父であり、『アバウト・ア・ボーイ』で第75回アカデミー賞脚本賞にノミネートされた『ギルバート・グレイプ』のピーター・ヘッジズが、監督・脚本を務めた。(リアルサウンド編集部)