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パリ発・ユーゴ&ヴィクトールの限定パフェ

2019年01月19日 07:03  オズモール

オズモール

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◆フレッシュいちご&マカロンも楽しめる限定パフェ!表参道ヒルズの「ユーゴ&ヴィクトール」のパフェ フレーズ【いちごパフェ】

今年もいちごがおいしい季節がやってきた! そのまま食べてもおいしいいちごを、さらにおいしく、華やかな見た目も楽しませてくれるデザートといえば「いちごパフェ」。今回は、東京・表参道ヒルズの中にある「HUGO&VICTOR(ユーゴ&ヴィクトール)」のいちごを使った「パフェ フレーズ」をご紹介。体に優しい素材にこだわって作られる、どこか懐かしいおいしさのパフェをどうぞ。



毎月、日本のファンのために考案される新しいパフェが登場
「ユーゴ&ヴィクトール」は、2010年にパリで生まれたパティスリー&ショコラトリー。ブランド名は『レ・ミゼラブル』などの著作で知られる19世紀のフランスの作家「ヴィクトル・ユーゴー」に由来。

アートや文学をはじめ、さまざまなカルチャーからインスピレーションを得ているというシェフパティシエのユーグ・プジェさんは、フランス菓子の伝統的なレシピを受け継ぐ一方で、アイデアに富んだ、見た目も味わいも革新的なスイーツを作り続けている。

季節ごとのフルーツとクーベルチュールの組み合わせも特徴的で、サロン・デュ・ショコラで、手帳をモチーフにしたボックス入りのボンボンショコラに魅了されたという人も多いのでは?



できる限り体にやさしい食材を使いたいと考えるシェフは、合成着色料など科学的なものを使用せず、素朴で、自然な味わいのお菓子を作ることを大切にしているという。

シェフが、日本のファンのためだけに考案しているというパフェは、一年を通して楽しめる「パフェショコラ」と、月替わりでさまざまなフルーツを使って作られる「季節のフルーツパフェ」の2種類。

子どもから大人まで、誰もが大好きな普遍的なおいしさを大切にしながらも、一つひとつの素材を吟味し、繊細に盛り付けられたパフェは、選された味わいながらも、懐かしさもあり、思い出すたびに食べたくなる。



1.ロゴ入りショコラ
2.いちごのマカロン
3.クレームシャンティ
4.いちごのピューレ
5.バニラアイスクリーム
6.スポンジ
7.クレームシャンティ
8.いちごのピューレ
9.クレームシャンティ
10.フルーツグラノーラ
フレッシュないちごにマカロンも楽しめる!
ユーゴ&ヴィクトールでは、1月下旬頃までいちごを使った「パフェ フレーズ」を提供する予定。

ザクザクとした食感が楽しいグラノーラを土台に、バニラ風味のクレームシャンティやアイスクリーム、自家製のいちごのピューレ、ふんわりとしたスポンジなど、スタンダードな構成だからこそ、一つひとつの素材選びは重要なポイントに。クリームをたっぷり使っているけれど甘さは控えめだからあっという間にぺろり。

パフェグラスの中のいちごの並べ方や、三角形にカットされたスポンジ、仕上げにのせるクレームシャンティイなど、独創的な盛り付けに注目。仕上げに単品としても人気のいちごのマカロンがトッピングされているのも嬉しい。
パフェ フレーズ
価格:1728円
発売期間:1月下旬頃まで(要確認)


◆ほかにもある、「ユーゴ&ヴィクトール」の人気スイーツをチェック

ユーゴ&&ヴィクトールといえばやっぱりチョコレート
定番人気の「パフェ ショコラ」は、チョコレートのソフトクリームにチョコレートアイスクリームを重ねた、チョコレートファンにはたまらないパフェ。

こちらの土台はビスキュイ ショコラと香ばしいペカンナッツ。さらに濃厚なキャラメルクリームも加わって、リッチな味わいが楽しめる。

いちばんの魅力は“ソフトクリーム界のフェラーリ”とも呼ばれるイタリア製のマシンで作るビターチョコレートのソフトクリーム。空気をしっかりと含ませてくれるマシーンなので、これまで味わったことのない極上のなめらかさが実感できるはず。

トッピングのマカロンももちろんチョコレート味。トッピングのチョコレートのデザインもキュート。
パフェ ショコラ
価格:1728円
発売期間:通年