ファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOの前澤友作社長のツイッタープロフィールから「剛力彩芽さんが彼女です」という文言がなくなった。
ネット上では様々な憶測が出たほか、キャリコネニュースを始めとしたネットメディアやスポーツ紙も報道。こうした事態に対し、前澤社長は1月17日、自身のツイッターでデイリースポーツの記事を紹介し「世界一どうでもいい」と投稿した。
プロフが「元バンドマンです。ZOZOTOWNは元々レコード屋」に変更される
前澤社長のツイッタープロフィールは度々変更されている。年始は「月に行く予定の人で、ZOZOの社長です」となっていたが、6日には
「月に行く予定の人で、ZOZOの社長で、剛力彩芽さんが彼女です」
に変更された。しかし11日以降、「元バンドマンです。ZOZOTOWNは元々レコード屋」となり、彼女に関する記述が無くなっていた。
突然の文言削除にツイッターでは「まさか」「別れたか、妻になったかのどちらか」と剛力さんとの関係性に変化があったためではないかという声があがっている。しかし今回の「世界一どうでもいい」発言から推測するに、文言削除に大きな意味はないようだ。
同発言のリプライ欄には、このような内容が記事になることについて「そこまで暇なのね」「平和な国です」というコメントが寄せられた。