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アンゴラ村長、夜帰ってこない3助に鬼電する悲しい理由

2019年01月17日 12:00  ナリナリドットコム

ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長が、1月14日に放送されたバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)に出演。夜遊びをする、相方で恋人のスーパー3助に電話をかけまくる理由を語った。

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番組はこの日、「かまってほしいブス」をテーマに進行。自分がかまってほしい時にしてしまう“ブス行動”について聞いていく中で、アンゴラ村長は「3助さんが、夜中に出かけて全然帰って来ない時に、電話をすごいかけちゃいます。結局30回くらいかけちゃったりします」と告白。

これに番組MCのおぎやはぎ・矢作兼が「芸人だから芸人の付き合いとか、気持ちは分かるじゃん?」とアンゴラ村長に聞くと、「女遊びをする怪しい芸人仲間と、遅い時間にご飯を食べたところから、“大人の街に消えて行く間とかだったらどうしよう!?”と思うと、“止めなきゃ!”と思って30回くらいかけちゃったりしますね。例えば、3助さんが誰かをお持ち帰りとかして話題になっても、面白くなる自信がない。笑いをとれる腕がない気がする」との悲しい答えに、スタジオは笑いに包まれた。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190152887.html