トップへ

『まんぷく』第89話では、真一(大谷亮平)と信用組合の男たちが立花家を差し押さえに訪れる

2019年01月16日 08:21  リアルサウンド

リアルサウンド

写真

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。1月17日放送の第89話では、真一(大谷亮平)と信用組合の男たちが立花家を差し押さえに訪れる。


【写真】前を向こうとする福子(安藤サクラ)


 萬平(長谷川博己)の信用組合が、銀行から援助資金の返還を求められ大ピンチを迎えた第88話。第89話では、「萬平の信用組合が危ない」という噂が町に広がり、取り付け騒ぎが起こってしまう。それを発端に、真一と信用組合の男たちが母店の銀行に命じられて、萬平が担保に入れた立花家と家財を差し押さえに訪れる。


 “究極のマネジメント能力”を身につけるヒロイン・福子と、“発明家”として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける夫・萬平が、インスタントラーメンを創り出すまでの物語。主演の安藤サクラをはじめ、長谷川博己、松下奈緒、要潤、大谷亮平、桐谷健太、瀬戸康史、岸井ゆきの、松井玲奈、深川麻衣、さとうほなみ、玄理、矢柴俊博、加藤雅也、牧瀬里穂、松坂慶子らがキャストに名を連ねる。


(リアルサウンド編集部)