トップへ

「ユニクロ×イネス」新作は南仏の港町サントロペが着想源に、キッズからはパジャマが初登場

2019年01月15日 15:52  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

メインヴィジュアル Image by: ユニクロ
「ユニクロ(UNIQLO)」とフランスのファッションアイコンのイネス・ド・ラ・フレサンジュ(Inès de la Fressange)のコラボレーションによる2019年春夏コレクションが、2月22日から順次販売される。ウィメンズ52型とキッズ15型がラインナップされ、価格帯は1,400円~1万2,900円。

 装うことでリラックスでき、幸福感に満たされるようなワードローブを提案する同シリーズでは今シーズン、イネスが幼少期から慣れ親しんでいるという南フランスの港町サントロペにインスピレーションを得た。

 ウィメンズでは、フレンチリネン100%のシャツやマリンテイストのセーター、ワンピースといったフレンチシックなアイテムをラインナップ。パジャマラインはリラックスタイムを快適に過ごせるよう、デザイン性とともに着心地の良さを追求した。キッズラインからは初のパジャマが登場。そのほか、カバーオールやセーターなどが展開される。

■2019年春夏コレクション
発売日:2019年2月22日(金)から順次発売予定
販売店舗:ウィメンズフルラインナップは、38店舗とユニクロオンラインストアで販売予定
※一部商品を国内全店舗で展開
商品ラインナップ:ウィメンズ 52型/キッズ15型
公式サイト