1月11日から開催されている東京オートサロン2019。ドワンゴ×ホンダブースでは、人気コスプレイヤーのえなこさんが矢吹健太朗氏作画の初音ミクに扮して撮影会を実施している。
多彩なエンタテインメントコンテンツを提供するドワンゴとホンダの共同プロジェクト第1弾としてスマートフォンアプリ「osoba(オソバ)」がリリースされた。この「osoba」は、クルマの挙動に合わせて人気キャラクターの初音ミクが意思を持っているかのようにしゃべりかけるアプリだ。
東京オートサロン2019のドワンゴ×ホンダブースでは、矢吹健太朗氏作画の初音ミク特別コラボーカー「ホンダS660」を展示。さらに人気コスプレイヤーのえなこさんが初音ミクのコスプレ姿で登場しブースを彩った。
人気コスプレイヤーのえなこさんは、11日から13日の3日間で9回の撮影会をブースで行われ、各回50名の整理券が配られる。また、東京オートサロンpresents同乗試乗会では、ホンダS660を使用した「osoba」の体験会も行われる予定だ。