連続ドラマ『名古屋行き最終列車2019』が1月14日からメ~テレで放送される。
名古屋鉄道を舞台にした地域密着ドラマ『名古屋行き最終列車』。松井玲奈が主演を務め、今回で第7弾となる。1話完結のオムニバスドラマで、10話それぞれで主役が異なる。
レギュラーキャストは、松井玲奈、六角精児、吹越満、松下由樹、矢本悠馬 小林豊(BOYS AND MEN)、花澤香菜、日比美思、波岡一喜、今野浩喜、関太(タイムマシーン3号)、黒川芽以、岡山天音、宮崎香蓮、谷花音、手塚とおる。新キャストとして寺島進、柚希礼音、鈴木福、皆川猿時、筧美和子、野澤しおり、奥田洋平、津田寛治が登場する。
7年連続で同作に出演している六角精児は「この名古屋のドラマの拡がる様は凄い。毎年新たな素敵な俳優さんが参加してくる“ドラマ自体の魅力”、そしてそんな俳優さんと他の現場で会った時に、『もう今年は撮ったんですか?』『あ、来月からです』みたいな挨拶をしてしまう何かしらの“名古屋的な魅力”。その二つが相まってドラマに不思議な力を持たせているのだと思う」とコメントしている。
■六角精児のコメント
この名古屋のドラマの拡がる様は凄い。毎年新たな素敵な俳優さんが参加してくる“ドラマ自体の魅力”、そしてそんな俳優さんと他の現場で会った時に、『もう今年は撮ったんですか?』『あ、来月からです』みたいな挨拶をしてしまう何かしらの“名古屋的な魅力”。その二つが相まってドラマに不思議な力を持たせているのだと思う。「味仙」でビールをのみ、台湾ラーメンをすすりながらそう思いました。