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zoppプロデュースアイドル エレファンク庭、「立つ鳥跡を濁せ」MV公開 ワンマンライブも開催

2018年12月29日 19:01  リアルサウンド

リアルサウンド

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 エレファンク庭が、「立つ鳥跡を濁せ」のドキュメンタリーMVを公開。併せて2019年12月29日渋谷・WWW Xにて初ワンマンライブを開催することを発表した。


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 エレファンク庭は、橋本愛夢、東条優希、安藤芽才実、椎名美友、新川蘭からなるアイドルグループ。プロデュースを担当したのは、「青春アミーゴ」「抱いてセニョリータ」などで知られる作詞家・zopp。“二面性”をテーマに、相反する要素をぶつけあい混ぜあわせることで発生するサプライズを、メンバー、運営、庭師(ファンの総称)とともに楽しんでいくとのこと。


 同MVは、オーディションから現在に至るまでを追ったドキュメンタリー調の映像になっている。「立つ鳥跡を濁せ」は、作詞がzopp、作曲を藤田卓也とJunxix.が務めた。同曲は、1月5日に開催する初ライブ『です。ラビッツ えみ&部長生誕祭2019』でCD-Rシングルとして発売する予定だ。(リアルサウンド編集部)