トップへ

日本最大の屋内ネットアスレチックがツインリンクもてぎに来年3月にオープン、光と音で森の気配を演出

2018年12月26日 13:52  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

「巨大ネットの森 SUMIKA」全体イメージ Image by: モビリティランド ツインリンクもてぎ
森の中のモビリティテーマパーク「ツインリンクもてぎ」内に、日本最大の屋内ネットアスレチック「巨大ネットの森 SUMIKA」が2019年3月9日にオープンする。


 「巨大ネットの森 SUMIKA」では、形や感触が異なる針葉樹と広葉樹をモチーフにした2つの巨大ネットを設置し、広大な森を表現。ネット面積は約1,000mで、屋内では日本最大面積となる。ツインリンクもてぎ内にある里山の森「ハローウッズ」を開発コンセプトの原点とし、昼間はオオタカが飛び回り、夜には満点の星空とともに夜行性のムササビが現れるなど、美しく変化する森の一年を光や音で演出。また、森を感じさせる32の仕掛けを用意し、鬼ごっこやかくれんぼなどゲーム性のある様々な遊びを子どもから大人まで楽しむことができる。そのほか屋内には、小さい子供が遊べるトンネルや滑り台、ボールプールなどを含むキッズコーナーが設置される。
■「巨大ネットの森 SUMIKA」開業日:2019年3月9日(土)住所:栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1利用料金:800円対象年齢:3歳以上※小学生未満のお子様は中学生以上の同伴者の付添い(有料)が必要公式サイト