トップへ

東京駅にOPEN!森永の新キャラメルスイーツ

2018年12月21日 17:03  オズモール

オズモール

写真
◆森永のキャラメルが進化した!?東京駅グランスタに「TAICHIRO MORINAGA STATION Labo」がオープン

12月10日(月)、JR東京駅グランスタ改札内に、森永製菓のコンセプトショップ「TAICHIRO MORINAGA STATION Labo」がグランドオープン。日本で初めてミルクキャラメルが販売されてから110余年。今も愛され続けているキャラメルを、さまざまなお菓子にアレンジ! 見た目や食感、味わいなど、研究を重ねて生み出された革新的なお菓子をぜひ体験してみて。



「キャラメルクリスピー」(4個入790円~)
今までにない“キャラメルスイーツ”に大注目
「TAICHIRO MORINAGA(タイチロウ モリナガ)」は、“おかしを超える「をかし」な体験を”をコンセプトに掲げるブランド。森永製菓の創業者である森永太一郎は、西洋菓子がまだ珍しかった明治時代に、キャラメルなどさまざまなお菓子を通して、多くの人を楽しませた。その思いを受け継ぐと同時に、長い歴史の中で培った技術を生かし、現代を生きる人々に、新しいおいしさの体験を提供する。

「TAICHIRO MORINAGA STATION Labo」では、“キャラメルイノベーション”をテーマに、森永製菓自慢のキャラメルを使ったオリジナルスイーツを展開。
今後も、続々と新商品が登場するので、お楽しみに!



「キャラメルバウム」(2個入り405円~)
自分へのご褒美はもちろん、ギフトにもぴったり
TAICHIRO MORINAGA STATION Labo限定商品としておすすめしたいのが、「キャラメルクリスピー」(4個入790円~)。森永伝統のキャラメルをクリスピー状にしたキャラメルチップでチョコレートとクッキーを包んだユニークなお菓子で、サクサクとした食感のキャラメルにびっくり。

また、森永のキャラメルソースに卵を合わせた生地を、1層ずつ重ねて丁寧に焼き上げた「キャラメルバウム」(2個入り405円~)や、ブリオッシュ生地にキャラメルソースとバターを合わせたソースをしみ込ませ、サクッと焼き上げた「キャラメルバウム」(2個入り405円~)など、どれもキャラメルスイーツ好きにはたまらないおいしさ。東京駅がデザインされたパッケージも可愛く、手土産としてもおすすめ。