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『まんぷく』第71話では、療養中の三田村(橋爪功)が東(菅田将暉)との話し合いを望み……

2018年12月20日 08:41  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。12月21日放送の第71話では、療養中の三田村(橋爪功)が東太一(菅田将暉)との話し合いを望む。


 弁護士・東太一の隠された過去が明らかとなった第70話。第71話では、財務局の差し押さえを逃れるため、萬平(長谷川博己)と福子(安藤サクラ)は「たちばな食品」の解散を決める。そして罰金の支払い方法を相談するため、福子と東は大阪経済会の重鎮・三田村を訪ねる。ところが2人の前に現れた三田村は病に倒れて療養中。これまでの経緯を報告すると、三田村は東と2人きりを望み……。


 “究極のマネジメント能力”を身につけるヒロイン・福子と、“発明家”として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける夫・萬平が、インスタントラーメンを創り出すまでの物語。主演の安藤サクラをはじめ、長谷川博己、松下奈緒、要潤、大谷亮平、岸井ゆきの、桐谷健太、瀬戸康史、中尾明慶、藤本泉、菅田将暉、松坂慶子らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)