星野源が12月22日発売の雑誌『AERA 2019年 12/31-1/7合併号』の表紙を飾る。
本日12月19日に約3年ぶりのニューアルバム『POP VIRUS』をリリースした星野源。同誌には、星野へのインタビューと、表紙を手掛けた蜷川実花が撮影した星野のポートレートを5ページにわたって掲載する。
星野はアルバムについて「やりたいことを全部やりきったっていう感じですね」「最新アルバムで伝えたかったものは“愛”」と語り、その背景には『YELLOW DANCER』から現在までの3年間に自身の周りで起こった変化や“アイデア“で得た手応えがあたっという。 表紙の撮影は「アルバムを作り終えたばかり」のタイミングで行なわれた。