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『まんぷく』第70話では、弁護士・東太一(菅田将暉)の隠された過去が明らかに

2018年12月19日 08:21  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。12月20日放送の第70話では、弁護士・東太一(菅田将暉)の隠された過去が明らかになる。


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 福子(安藤サクラ)が真一(大谷亮平)たちと共に志半ばで大阪に帰った第69話。第70話では、東京財務局から課せられた罰金について、刑務所の萬平(長谷川博己)と東先生が面会して相談する。2人とも不当な課税なので払う必要がないと考えるが、このままだと泉大津の会社が差し押さえられる危険が。東先生は萬平の怒りを買いながらも、思いもよらぬ提案をする。2人の間に亀裂が走るが……。


 “究極のマネジメント能力”を身につけるヒロイン・福子と、“発明家”として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける夫・萬平が、インスタントラーメンを創り出すまでの物語。主演の安藤サクラをはじめ、長谷川博己、松下奈緒、要潤、大谷亮平、岸井ゆきの、桐谷健太、瀬戸康史、中尾明慶、藤本泉、菅田将暉、松坂慶子らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)