トップへ

マキシマムザ亮君、地上波バラエティ初単独出演 “19歳”を振り返る

2018年12月17日 13:42  リアルサウンド

リアルサウンド

写真

 マキシマム ザ ホルモンのマキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)が、ケンドーコバヤシとスピードワゴン・小沢一敬がMCを務める番組『19の夜~大人でも子供でもない夢前夜~』(テレビ朝日系)に出演する。


(関連:『19の夜~大人でも子供でもない夢前夜~』の写真はこちら


 同番組は、“大人でも子供でもない19歳の1年間”に焦点をあてて、ゲストの人生を引き出す青春トークバラエティ。マキシマムザ亮君が地上波バラエティ単独出演をするのは今回が初めてとのこと。


 番組では「マキシマム ザ ホルモン結成」「深夜のアルバイト」「妄想チェリーナイト」のテーマに分けてトークが繰り広げられる。マキシマムザ亮君は、人とコミュニケーションが取れず、恥ずかしがり屋だったという当時を振り返りながら、同い年で一足先にCDデビューしていた椎名林檎に対するエピソードも披露。さらに、当時を誰よりも知るあるメンバーも特別出演し、19歳のマキシマムザ亮君について暴露するという。


 番組ナレーターは、乃木坂46・鈴木絢音が担当。なお番組では、披露されたエピソードを元に小田原ドラゴンが漫画にして公開するとのこと。オリジナル漫画は、番組オンエア後にTwitterで公開される。(リアルサウンド編集部)