千葉・東京ドイツ村で、2018年11月1日（木）から2019年4月7日（日）まで「東京ドイツ村ウインターイルミネーション 2018-2019」を開催。「関東三大イルミネーション」とも称されるダイナミックで賑わいに満ちた光の世界にワクワク！
2018年クリスマスツリーのイメージ
「ドイツ村の奇跡」がテーマ。園内が250万球のきらめきに包まれる
千葉にある、ドイツの風景をイメージしたテーマパーク「東京ドイツ村」がクリスマスが近づいてきて一変。夜になると、東京ドーム1個分の広さを持つ園内が、約250万球のきらめきに彩られた光の世界へ。
テーマはドイツの鉱山町ゴスラー。不思議な力を求めて採掘を続けているランメルベルク鉱山のゲートを抜けると、まばゆい色とりどりの光で視界がいっぱいに。辺りでは、音楽に合わせてイルミネーションが変化する「光と音のショー」をはじめ、全長約70mにも及ぶ「虹のトンネル」や、観覧車から見ると立体的に見える「3Dイルミネーション」など遊び心たっぷりの演出が盛りだくさん。主要スポットを電動カートで巡れるので、寒さを気にせず美しいきらめきを心ゆくまで堪能して。
園内イメージ
キーワードは“願い”。園内に散りばめられた不思議な力を持つスポットを巡ろう
テーマパークの中には、イルミネーション期間中、不死鳥やパワーストーン、魔女など、不思議な力を持つとされるスポットが多数出現。それぞれのスポットを巡ることで元気になれるのだとか。どこになにがあるかは、訪れた人だけのお楽しみ。子ども心に還ってファンタジックな世界を楽しんじゃおう。
