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『まんぷく』第65話では、タカ(岸井ゆきの)が神部(瀬戸康史)の心変わりを心配する

2018年12月13日 08:22  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。12月14日放送の第65話では、タカ(岸井ゆきの)が東京支社で働く神部(瀬戸康史)の心変わりを心配する。


【写真】塩軍団のお世話をするタカちゃん


 萬平(長谷川博己)と福子(安藤サクラ)がダネイホンの宣伝広告撮影を終えた第64話。第65話では、東京支社でダネイホンの販売がスタートし、予想を超えた売り上げを記録する。順調な門出を祝して、萬平は約束通り、東京支社の若手メンバーを夜間学校に通わせることに。一方、大阪に残されたタカは神部の心変わりを心配する。神部はタカを慰めるため、毎晩手紙を書き続ける。


 “究極のマネジメント能力”を身につけるヒロイン・福子と、“発明家”として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける夫・萬平が、インスタントラーメンを創り出すまでの物語。主演の安藤サクラをはじめ、長谷川博己、松下奈緒、要潤、大谷亮平、岸井ゆきの、桐谷健太、瀬戸康史、中尾明慶、松坂慶子らがキャストに名を連ねる。


(リアルサウンド編集部)