12月1日は、世界エイズデー。エイズまん延防止、エイズ患者やHIV感染者に対する差別偏見の解消を目的に、1988年からスタートした国際記念日だ。エイズ支援活動に賛同するAppleでは、世界各地にあるApple storeのロゴを赤く染め、World AIDS Dayを強調する仕様にした。・CEOがツィートで報告同社CEOのティム・クック氏は、店舗の様子を、Twitterで報告。ミラノのリバティー広場と、韓国のガロスギル店の写真を掲載し、ロゴのカラー変更を発表した。期間中は、赤いAppleロゴを125店舗で、赤色のデカールを、400店舗で展示するという。