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蜷川実花、奥山由之、川島小鳥など気鋭の写真家の撮影哲学や手法に迫った書籍発売

2018年12月01日 13:03  Fashionsnap.com

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書籍「写真を読む夜 13人の写真家たちの撮影哲学」 Image by: 誠文堂新光社
書籍「写真を読む夜 13人の写真家たちの撮影哲学」が、誠文堂新光社から12月5日に刊行される。価格は税別2,300円。

 蜷川実花や佐内正史、奥山由之、川島小鳥、石田真澄ら12人の写真家が、自身の撮影哲学や手法について、著者の山内宏泰と対談形式で語った代官山の北村写真機店でのトークイベント内容を書籍化。また特別語り下ろしとして、杉本博司も参加している。約100点の写真作品を収載し、細かな解説も掲載されている。
■写真を読む夜 13人の写真家たちの撮影哲学著者:山内宏泰仕様:B5判/224ページ定価:税別2,300円配本日:2018年12月5日(水)ISBN:978-4-416-71831-5参加写真家:高橋恭司/佐内正史/蜷川実花/奥山由之/川島小鳥/高木こずえ/青山裕企/高橋宗正/中井菜央/小瀬村真美/山元彩香/石田真澄/ 杉本博司(特別語り下ろし)
■誠文堂新光社:公式サイト