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ヘイリー・ボールドウィンがアラビア版『VOGUE』に登場 「本人と識別不可能なレベル」との声

2018年12月01日 11:42  Techinsight Japan

Techinsight Japan

雰囲気がガラリと変わったヘイリー(画像は『Hailey Rhode Bieber 2018年11月29日付Instagram「@voguearabia Dec Issue shot by @zoeygrossman」』のスクリーンショット)
“ミセス・ビーバー”となり、その一挙手一投足が注目されるファッションモデルのヘイリー・ボールドウィンが、このほどアラビア版『VOGUE』12月号の表紙に登場した。普段とはガラリと雰囲気の変わったヘアメイクで、本人とは気づかないファンが続出し、ヘイリーのInstagramには「いつもと全然違う!」と驚きのコメントが多数集まっている。

11月に入り、すでにジャスティン・ビーバー(24)の妻となっていることを公に認めたヘイリー・ボールドウィン(22)。最近は行く先々で「Bieber」姓の入ったグッズを身につけ、“ミセス・ビーバー”であることを世界にアピールしている。

そんなヘイリーがこのほど、アラビア版『VOGUE』12月号の表紙に登場した。ロサンゼルスを拠点に活動する女性写真家ゾーイ・グロスマンさん(Zoey Grossman)によって撮影されたこの写真。普段とは全く雰囲気の異なるヘアメイク、そしてヘイリーの顔面がクロースアップされているせいか、いつもの彼女の面影は全く感じられない。他に数枚アップされている写真もどこか80年代を彷彿させる衣装やメイクで、普段のヘイリーとは別人のようだ。

ヘイリーのInstagramページを訪れた人々はこれらの写真に驚きを隠せず、「ヘイリー、これ本当にあなたなの?」「どうしても昔のハイディ・クルムにしか見えない!」「もやは本人と識別不可能なレベル」といった声が続出した。

もちろん、「本当にゴージャス!」「ジャスティンもさぞ鼻高々だろうね!」といったファンの声も見受けられる。

だが一方、アンチからの心無い書き込みも相変わらず健在で「ヘイリーは100%フェイク」「夫がジャスティン・ビーバーだってこと以外、何があるの?」「米版『VOGUE』では需要なし、せいぜいアラビア版どまりだな」などといった辛辣なコメントも多数書き込まれている。

最近は度々ヘイリーのInstagramページを訪れ、「もうたまんないよ」「ムラムラしてきちゃうぜ」「マジか 最高にセクシー」といったコメントを妻のアカウントに残しているジャスティン・ビーバー。今回のアラビア版『VOGUE』の仕上がりをジャスティンはどう思っているのか、そしてジャスティン本人からの書き込みがあるのかも、引き続き注目したいところだ。

画像は『Hailey Rhode Bieber 2018年11月29日付Instagram「@voguearabia Dec Issue shot by @zoeygrossman」「@voguearabia by @zoeygrossman」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)