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とろサーモン久保田の意外な悩み 「血管が細い」に共感の声も

2018年11月29日 15:12  Techinsight Japan

Techinsight Japan

とろサーモン久保田、注射で大変な目に…
過去のエピソードや出演番組での振舞いから“クズ芸人”と揶揄されることも多いとろサーモンの久保田かずのぶ。ネット炎上も意に介さない破天荒な性格かと思いきや、意外にも「血管が細い」という特徴があるそう。それゆえ病院では何度も注射されるのが定番のようで、そんな悩みに共感するファンは少なくないようだ。

久保田かずのぶは27日、自身のInstagramを更新。両腕に注射の跡が残る痛々しい姿を投稿した。

どうやら最近行った人間ドックで注射されたことが原因のようだが、「血管が細い」久保田の特徴ゆえ看護師も注射がしづらかったようで、久保田曰く「注射器が入らんていわれて四か所刺されて看護師変わって五か所目を刺した」という。

痛さが度を越したのか看護師を睨みつけてしまったという久保田。写真では腕のみならず手首や手の甲など広範囲に渡って注射用の絆創膏が貼られており、看護師にとってもかなり難儀な注射だったことがうかがえる。この姿にフォロワーからは「痛々しい」「お気の毒です」という同情の声のほか、「神経は図太いのに…」と普段のキャラクターとのギャップに驚く人も。また「私もよくやられます」という共感の声も多く寄せられていた。

ちなみに血管の細い原因は生まれつきの特徴も1つだが、筋肉量の少なさがそうさせている場合もあるそうだ。この日の人間ドックの結果次第では、運動で体質改善を図るのも1つの解決策になるかもしれない。

画像2枚目は『とろサーモン久保田かずのぶ 2018年11月27日付Instagram「人間ドック」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)