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堂本剛、日本気象協会の「鍋物指数」に注目 「意見がわかれたときに委ねたいが、生物として悲しい」

2018年11月28日 17:22  リアルサウンド

リアルサウンド

 11月24日放送のラジオ番組『堂本剛とFashion&Music Book』(bayfm)にて、MCの堂本剛が日本気象協会の公式サイトを紹介していた。


参考:Webページを超越して表現の場へ ENDRECHERI=堂本剛のソロプロジェクトサイトを振り返る


 冒頭、「寒くなると食べたくなるということで、そろそろ鍋の季節なんですけど、『今夜、鍋にしようかな、どうしようかな』と迷ったときに、参考にしたいものがあって」と切り出した堂本剛。そこで紹介したのが、日本気象協会の公式サイトにある「鍋物指数」のコーナーだ。「その日の気温とか風速から計算して、体感温度とか、湿度などの気象データを組み合わせて出すんですけど、人は気温が低く、空気が乾燥しているほど、鍋料理が食べたくなるということで。そこで、今日は気温と湿度がこうなので、この鍋がオススメですよ、という感じで出してくれてるっていう」と、内容を説明していた。


 「鍋を食べたいけど、何にしようかな~のときに、日本気象協会のサイトをちょっと覗いて、“こう言ってんなぁ”という感じで、(参考にして)食べてみるのもいいのかな」としつつ、「これを繰り返すと、自分で食べるものを決められない生物になっていきますね」と堂本剛。そうは言いつつ、何を食べるか決められないときがけっこうあるということで、「悲しくなるよね。何を食べたらいいかわからないなんて、ヤバいやん。お前が決めろよ、という話なのに。生物として悲しい」と自分を省みていた。すべて何かのレコメンドに任せて生きるのは悲しいが、それでも「みんなの意見がわかれたときに、日本気象協会に委ねるのはいいかもしれへんけどね」とまとめていた。


 さて、堂本剛のオススメに従い、日本気象協会の公式サイトを見てみると、基本的な気象情報のほか、「指数情報」が充実している。通年では、お出かけ指数、傘指数、体感温度指数、洗車指数、レジャー指数、のど飴指数、シミ・リバウンド指数、睡眠指数の項目があり、冬季は水道凍結指数、うるおい指数、霜指数、風邪ひき指数、掛け布団指数、暖房指数、そして鍋もの指数を公開している。例えば、「出かける前に傘を持つか、持たないか」「コートを着ていくか」だけでなく、洗車しても大丈夫か、レジャー日和か、肌荒れに注意すべきか、など、細かな行動の参考にできるのがうれしい。


 さっそく「鍋物指数」を見てみると、11月28日の東京は、最高気温19度とそれなりに暖かいこともあってか「40」という数字。オススメの鍋は「ふくちりで豪華に!」とのことだった。他の地域の情報も見てみると、石狩鍋やキリタンポ鍋などスタンダードなものから、「かしわのひきずり(愛知)」「鴨すき(滋賀)」など渋いものまで、全国各地の名物鍋を網羅しているようだ。この日オススメされた「ふくちり」や福井の「かに鍋」など、準備するのに少しハードルが高いものもあるが、眺めていると楽しい。


 堂本剛がどんなきっかけで、このサービスを発見したのかは謎だが、これからの季節、重宝するかもしれない「鍋指物数」。試しにお住いの地域の指数を調べてみてはいかがだろう。


■関連リンク
日本気象協会「鍋物指数」
https://tenki.jp/indexes/hot_pot/


(編集部)