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ヘイリー・ボールドウィン “ビーバー”の名字入りGジャンで「Levi’s」パーティーに出席

2018年11月17日 14:42  Techinsight Japan

Techinsight Japan

“ビーバー”と堂々と名乗ったヘイリー(画像は『Levi’s 2018年11月16日付Instagram「Last night we celebrated the launch of our new Times Square flagship store, the only way we know how.」』のスクリーンショット)
米老舗アパレルの「リーバイス」がニューヨーク、タイムズスクエアの新ロケーションへ移転し、現地時間15日にオープニングパーティーが開催された。ジャスティン・ビーバーの“妻”ヘイリーは、背中に“BIEBER”と大きく名字が入ったカスタムメイドのGジャンを来て登場、ひときわ注目を集めた。

ジャスティン・ビーバーは先月にロサンゼルスのカフェで隣り合わせた客に入籍を認めたも同然の発言をしたり、ヘイリー・ボールドウィンが自身のアパレルラインを立ち上げるため“Hailey Bieber”という名前の商標登録手続きを行ったと伝えられるなど、ウェディングこそまだなものの、2人はすでに“夫婦”になったとみられている。

最近はInstagram上で立て続けに超密着ショットを披露し、互いへの愛を惜しみなく伝え合っている2人だが、現地時間15日にはヘイリーが“BIEBER”と名字が大きく入ったカスタムメイドのGジャンに身を包み、ニューヨーク・タイムズスクエアの「リーバイス」オープニングパーティーに姿を現した。

この日ヘイリーが着用していたのは、襟元のファーがアクセントのボーイズライクなGジャンで、お値段も168ドル(約19000円)と手頃なもの。「リーバイス」のInstagramストーリーには「カスタマイズ中」との言葉とともに、“BIEBER”の名前がミシンで縫いつけられる過程が公開されている。オープニングパーティーにジャスティンは不在だったが、名字入りのジャケットが大変気に入った様子のヘイリーは快く写真撮影に応じていたようだ。

その翌日には、カナダのラグジュアリーブランド「Nicole Benisti」のジャケットを羽織った姿をInstagramにアップしたヘイリー・ボールドウィン。同ブランドの“顔”としてHPでもセクシーショットをたくさん披露しているヘイリーだが、ヘイリーの投稿にはジャスティンも思わず反応せずにはいられなかったようで、

「もうたまんないよ」
「ムラムラしてきちゃうぜ」

とコメントを残している。

先日も女性用アパレルグッズを扱う「PRETTY LITTLE THING」の広告塔になったことを報告したヘイリーの投稿に、ジャスティンは“Holy crap this is hot(マジか 最高にセクシー)”と絶賛コメントを記していた。

セクシーすぎる“妻”に夢中のジャスティン・ビーバーと新しい名字が嬉しくてたまらないヘイリー・ボールドウィン、2人の“新婚モード”はまだしばらく続きそうである。

画像は『Levi’s 2018年11月16日付Instagram「Last night we celebrated the launch of our new Times Square flagship store, the only way we know how.」』『Hailey Rhode Bieber 2018年11月16日付Instagram「Back again as the face of @nicolebenisti wearing my favorite coat」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)