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キンコン西野“月9ドラマ”デビューした頃の写真に、ファン「今の方がもっと魅力的」

2018年11月12日 19:22  Techinsight Japan

Techinsight Japan

「#そういえば調子にのって月9ドラマに出てた」と西野亮廣(画像は『AKIHIRO NISHINO 2018年11月12日付Instagram「おはようございます。20歳の頃のハンサムが11月12日(月)をお知らせします。」』のスクリーンショット)
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(38)が、インスタグラムで20歳の頃のモノクロ写真を公開している。当時は「#モテる気マンマン」だったそうで、近年のブームの“アヒル口”をすでに西野は実践していたのだ。

西野亮廣は、2005年7月のフジテレビ月9ドラマ『スローダンス』でドラマデビューを果たしている。主演を務めた妻夫木聡の大学時代の友人役で、他には深津絵里、広末涼子、藤木直人そして昨年6月に亡くなった小林麻央さんとそうそうたる顔ぶれがレギュラー出演していた作品だ。

だが12日の『AKIHIRO NISHINO japanesehandsome Instagram』によると、当時はこの投稿写真にある“アヒル口”“タンクトップの重ね着”と「#完全にやっちゃってる」頃で、月9ドラマ出演も「調子に乗ってた」と振り返っていた。

フォロワーからは「西野っち若い! ホンマに昔からカッコいい」「この頃、追っかけしてたわ懐かしい笑」「変わらないですよねぇ」「今の方がセクシーが増して、もっともっと魅力的です」「ケミストリーの堂珍みたい」「スローダンス好きでした」など、今も昔も変わらずイケメンだという声が多く届いている。

画像は『AKIHIRO NISHINO 2018年11月12日付Instagram「おはようございます。20歳の頃のハンサムが11月12日(月)をお知らせします。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)