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STU48福田朱里が映画『アイドル』で舞台挨拶、竹中P「ガチの栄オタさんでした」

2018年11月12日 18:52  Techinsight Japan

Techinsight Japan

SKE48水野愛理、STU48福田朱里、SKE48白井琴望(画像は『白井琴望 2018年11月11日付Twitter「岡山での舞台挨拶ありがとうございました!」』のスクリーンショット)
SKE48に密着したドキュメンタリー映画『アイドル』(10月19日より全国順次公開)は、上映館の拡大とともに記念舞台挨拶が企画されている。イオンシネマ岡山では、11月11日18:45の回にSKE48の白井琴望、水野愛理に加えSTU48から福田朱里が舞台挨拶を行った。

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STU48は瀬戸内7県を拠点とするAKB48姉妹グループとして2017年に誕生した。1期生の福田朱里(19)は香川県出身で二級小型船舶操縦士の免許を持っている。

実は彼女、2016年にSKE48第8期オーディションを受けて最終審査まで進み不合格となった。その経歴からSKE48の8期生には顔なじみのメンバーが多い。

SKE48愛は今も健在で、今回の舞台挨拶では一緒に登壇する白井琴望のニックネーム「こっちゃん」と水野愛理の「愛理」をデザインした“推しうちわ”を手作りして持参している。

同行していたTBSの竹中優介プロデューサーは、福田朱里についてSNSで「本当に幸せそうでしたw」「映画もとても気に入って頂き、広島でも2回目観ます! とのこと。感謝!!」「にしても…ガチの栄オタさんでしたw」と感心していた。


また、白井琴望は「STUの #福田朱里 ちゃんがうちわを作ってくれました 仲良くなりたいな」とツイートしており、彼女たちをきっかけに両グループの交流が深まるかもしれない。

画像は『白井琴望 2018年11月11日付Twitter「岡山での舞台挨拶ありがとうございました!」』『竹中優介 2018年11月11日付Twitter「イオンシネマ岡山での #映画アイドル 舞台挨拶始まりました!」「土日の #映画アイドル 舞台挨拶の旅。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)