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【動画】F1ベトナムGPコースレイアウト。鈴鹿など既存サーキットの要素が盛り込まれたデザイン

2018年11月07日 18:31  AUTOSPORT web

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ベトナム・ホーチミン市街地でデモ走行をするレッドブルとクルサード
2020年からF1ベトナムGPが開催されることが発表された。これに伴い、コースレイアウト案も公表されている。

 ハノイ市街地に22のコーナーを備えた5.565kmのサーキットを作ることをF1は計画している。ヘルマン・ティルケ協力によるデザインは、ストリートサーキットとパーマネントサーキットの両方の要素を併せ持ったものにすることを目指して作られ、ニュルブルクリンク、モナコ、セパン、鈴鹿といったさまざまな既存のサーキットの特徴が盛り込まれたという。


■動画で見るF1ベトナムGPコースレイアウト案