ミランダ・カー、夫との仲睦まじい写真に「私の愛する人」

今年5月に「スナップチャット」創業者の一人、エヴァン・シュピーゲル氏（28）との間に次男ハート君を出産した幸せいっぱいのミランダ・カー（35）。そのミランダが現地時間3日にロサンゼルス・カウンティ美術館で行われたGUCCI主催のイベント「2018 LACMA Art ＋ Film Gala」にシュピーゲル氏と出席し、仲睦まじい姿を披露した。

ミランダ・カーは昨年5月にエヴァン・シュピーゲル氏と結婚し、今年5月には男の子を出産したのが記憶に新しい。ミランダは現地時間3日に夫シュピーゲル氏と出席した「2018 LACMA Art ＋ Film Gala」に、美しいベルベットに鮮やかな花をあしらったタイトなGUCCIのドレスを着用した。夫シュピーゲル氏もGUCCIの黒のタキシードでシックに決め、2人は集まったカメラマンに向かって仲良くポーズをとっていた。

この日のイベントでは『パシフィック・リム』（2013年）や『シェイプ・オブ・ウォーター』（2017年）のギレルモ・デル・トロ監督、写真家キャサリン・オピーがその業績を認められ表彰された。

ミランダ・カーはインスタグラムに、イベントでエヴァン・シュピーゲル氏と鼻をつけて微笑む写真を公開し「私の愛する人」と一言添えた。さらに手を繋いでいる写真もアップしている。

ファンは「最高のカップル」「とても幸せそう」「すごく美しい。愛し合っているね」とコメント。あまりイベントに一緒に出席しないミランダ・カーとエヴァン・シュピーゲル氏だが、素敵な2人の姿に周りも幸せな気持ちになったことだろう。

画像は『Miranda　2018年11月3日付Instagram「My love」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　朝倉リリー）