2018年11月05日 15:52 リアルサウンド
月刊『MdN』2018年12月号が、11月6日に発売。特集企画として「この曲はなぜこのアプローチで撮ったのか? 映像監督8人に聞いたMV43曲」を掲載する。
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『MdN』は、デザインとグラフィックを扱う総合情報誌だ。先述の企画では、作品性の高い数多くのMVを生み出し、第一線で活躍する8人の映像監督たちにインタビュー。水曜日のカンパネラ「かぐや姫」、D.A.N.「Chance」などを手掛けた山田健人をはじめ、米津玄師「Lemon」、あいみょん「マリーゴールド」の山田智和、さらにはKEIJU「Let Me Know」を制作した木村太一が登場する。そのほかにも、牧野 惇、林 響太朗、Spikey John、坂本渉太、YUDAI MARUYAMAの作品を紹介。自身が手掛けたMVについて“なぜそのアプローチで撮ったのか?”という切り口から、全43曲の映像表現に迫る。(リアルサウンド編集部)