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シンディ・クロフォードの愛娘カイア・ガーバー、柔らかすぎる身体を披露

2018年11月04日 16:22  Techinsight Japan

Techinsight Japan

柔軟なポーズ見せたカイア・ガーバー(画像は『Kaia 2018年10月29日付Instagram「show off」』のスクリーンショット)
元祖スーパーモデルとして一世を風靡したシンディ・クロフォード。52歳となった今でもその変わらぬ美しさに人々は称賛の声を惜しまない。夫で現在は実業家のランディ・ガーバー氏も元モデルとあって、夫妻の愛娘カイア・ガーバー(17)はまさに美のサラブレッド。両親譲りの美しいルックスでトップモデルとして活躍中だ。このほどそのカイア・ガーバーが、身体の柔らかい姿までも披露し、“自慢”した。

シンディ・クロフォードの美貌とスタイルを羨ましいほど受け継ぎ、モデルとしてキャリアを築くカイア・ガーバー。先月はイヴ・サンローラン・ボーテの「グローバル・メイクアップ・アンバサダー」に就任したことが発表されていた。

このほど、そんなカイアがソファーの上で長い片脚を頭の上まで上げる柔軟ポーズをインスタグラムで披露。「見せびらかし」と言葉を添えた。人々はこのカイアの身体の柔らかさに「すごく柔らかいね!」「そんな遺伝子を持っているんだから、見せびらかすのは当然!!」「あなたに何ができないのか教えて?」「ハロウィンコスチュームより怖い」とコメントしている。

母であるシンディ・クロフォードは現地時間1日、NBA選手レブロン・ジェームズ、俳優アーノルド・シュワルツェネッガー、アルペンスキー選手リンゼイ・ボンらと「#ThereisNoMagicPill」という動画に出演。シンディも動画の中でヨガのポーズをとっており、「私たちが取り組んできたことをみんなに見てもらうのが待てないわ! 大きなことがやってくるのよ」と明かしていた。

見た目の美しさやスタイルの良さだけでなく、プロのバレリーナのような柔軟な身体を持つカイア・ガーバー。ブルーのカーディガンに白のインナーを合わせ、ジーンズにスニーカーというカジュアルな服装でソファーに寄りかかり足を高く上げる姿に「見せびらかし」とコメントを添えるあたり、セレブのお高くとまった印象はなく、むしろ茶目っ気が感じられる。

いわゆるセレブジュニアが様々な活躍を見せる中、内外両面の美しさを両親から受け継いだカイア・ガーバーが、頭一つとびぬける存在であることは間違いない。

画像は『Kaia 2018年10月29日付Instagram「show off」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)