『幼女戦記』で知られるカルロ・ゼンが原作を担当するコミック最新作『テロール教授の怪しい授業』が、「コミックDAYS」で連載スタート。「テロリズムとは何か?」「日常に潜むテロの根っことは?」テロ教授が教える、“知るのは怖い、知らないのはもっと怖い”「テロとカルト」の真実が描かれる。
本作は原作をカルロ・ゼン、漫画を石田点が担当するコミック。
泣く子も黙るローレンツ・ゼミは、脱落=テロリスト認定。今年もそうとは知らない学生たちが集まり、“テロリスト予備軍”として恐ろしすぎる授業を受けることになるが……。
今までメディアで語られてきたテロ論は全部ウソとし、テロ教授が「そもそもテロリズムとは何か?」「日常に潜むテロの根っことは?」を明かす。
『テロール教授の怪しい授業』は、「コミックDAYS」にて連載中。