クリス・マーティンらメンバーの若かりし頃の姿も　コールドプレイのドキュメンタリー予告編公開

　11月14日に世界同日、一夜限定公開される『コールドプレイ：ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』の日本版予告編が公開された。

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　本作は、人気バンド、コールドプレイの結成からの20年間の歩みを追うドキュメンタリー。コールドプレイの最大規模ツアー『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』の様子からバックステージ、まだ学生の頃の秘蔵映像が盛り込まれ、コールドプレイのありのままの姿を映し出す。監督は、コールドプレイ結成前の大学時代からメンバーと友人関係であり、『オアシス：スーパーソニック』も手掛けたマット・ホワイトクロスが務めた。

　予告編は、ボーカルのクリス・マーティンが「デカいバンドになること間違いなし」と自信満々に語るコールドプレイの若かりし頃の姿から始まり、『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』ツアーの様子も確認することができる。

　また、11月14日の上映当日、各劇場にて鑑賞者の中から抽選で2名に劇場ポスターが当たるキャンペーンの実施も決定。チケットは上映劇場の公式サイトにて発売中だ。（リアルサウンド編集部）