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“2000年代に一番歌われた曲”の作曲家が新曲

2018年10月25日 15:00  ナリナリドットコム

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“2000年代に一番歌われた曲”の作曲家、メロディーメーカー・マシコタツロウの2枚目のミニアルバム「メロディ至上主義」が、11月7日に発売されることが決定した。

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マシコタツロウは、2015年に日本テレビ系で放送された音楽特番内の企画にて、“2000年代に最もカラオケで歌われた楽曲”ランキングの1位に選ばれた一青窈「ハナミズキ」を作曲。シンプルなメロディが最大の魅力のメロディーメーカーだ。

ミニアルバム「メロディ至上主義」は、「ハナミズキ」(オリジナル:一青窈)、「君じゃない誰かなんて」(オリジナル:DEEP)、「桜の季節」(オリジナル:EXILE ATSUSHI)、新曲「旅人」、NTT西日本CMタイアップ曲/トーク番組「にけつッ!!」エンディングテーマ曲「限りないもの」の全5曲を収録。

また、ミニアルバム発売にあたって一青窈は「【たぶん、私が歌った方がいいと思うんだけど(笑)】タツロウの曲は、demoをもらうとすんごく簡単に歌ってるから ふーんって思ってトライしてみると、これが意外とむつかしい。誰にも書けない不思議なキュンとポイントがあって、どこの国でもないような、ならではのタツロウ節がある。いつも会うとふざけたタツロウしか知らないから ちゃんとバラードを書いてる彼を知れて良かった(何が?)」とコメントを寄せている。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20181051782.html