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『まんぷく』第22話では、疎開先で手持ち無沙汰な萬平(長谷川博己)が“あること”を思いつく

2018年10月24日 08:21  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。10月25日放送の第22話では、疎開先で手持ち無沙汰な萬平(長谷川博己)が“あること”を思いつく。


参考:台所仕事をこなす福子(安藤サクラ)と鈴(松坂慶子)【写真】


 福子(安藤サクラ)と萬平と鈴(松坂慶子)が兵庫の上郡に疎開した第21話。第22話では、福子たちが上郡に疎開して1か月が経つ。福子と鈴は台所仕事。手持ち無沙汰な萬平は、ゆっくりして丈夫な体に戻すようにと2人から言われるが、じっとしていられない。散歩に出かけた萬平は、川で魚取りをしている子供たちに遭遇。子供たちと一緒に網で魚をつかまえるうちに、萬平はもっと効率よく魚を取る方法を思いつく。


 “究極のマネジメント能力”を身につけるヒロイン・福子と、“発明家”として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける夫・萬平が、インスタントラーメンを創り出すまでの物語。主演の安藤サクラをはじめ、長谷川博己、内田有紀、松下奈緒、要潤、大谷亮平、桐谷健太、片岡愛之助、橋爪功、松坂慶子らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)