スポーティーなブルーのエクステリアが印象的な限定車『ルノー・キャプチャー S-EDITION』が登場 そのデビュー以来、欧州ではBセグメント人気ナンバー1クロスオーバーとして好評を博している『ルノー・キャプチャー』に、スポーティーなブルーのエクステリアが印象的な限定車『ルノー・キャプチャー S-EDITION』が登場。その発売を記念し、フランス発祥のスニーカーブランド“PATRICK(パトリック)”とコラボレートした“ルノー×パトリック別注スニーカー”プレゼントキャンペーンが、発売日の10月11日より開始されている。
欧州でもビッグリーグとして知られる"リーグ・アン"を抱えるフランス。そのお膝元のメーカーであるルノーは、この2018/19シーズンよりパリの名門クラブとして世界中に名を轟かせる“パリ・サンジェルマンFC”と3シーズンにわたる公式パートナーシップ契約を結んだ。
その提携記念とフランスのフットボール文化を広めることを目的とし、同じフランス発祥のスニーカーブランド“PATRICK(パトリック)”とのコラボレーションを決めたルノー・ジャポンは、パトリック主催で11月18日に東京で開催される予定のイベント“Le Ballon PATRICK Tokyo 2018”に協賛。
そのコラボレーションの一環として“ルノー×パトリック別注スニーカー”を15足限定でプレゼントするキャンペーンを実施している。
そんな別注スニーカーのイメージともリンクする、スポーティーさが際立つブルー アイロン メタリックのボディカラーに、グリ プラティヌ メタリックと呼ばれるルーフを組み合わせた専用カラーの限定車『ルノー・キャプチャー S-EDITION』は、細部にわたってカラーイメージを統一。
サイドプロテクションモールやホイールのセンターキャップもブルー アイロンMのカラーとされたほか、そのセンターキャップを装着する足元にも専用の17インチアロイホイールを採用し、高い運動性能を想起させるエクステリアに仕上げられた。
またインテリアも上質な空間を演出する専用のブラックインテリア仕様となり、こちらもブルーのアクセントカラーが施されたアルカンターラ×ファブリックの専用シートを装備。
その前席にはシートヒーターも備わるほか、足元にはアルミペダルを奢り、エアコンのパネルにもブルーのイルミネーションが採用されるなど、徹底してスポーティーな世界観で統一された空間となっている。
また、ドア開口のサイドシル部には"S-EDITION"専用のロゴ入りキッキングプレートを装着するほか、フロントフェンダー上部には専用バッジが輝くなど質感の高さを感じさせる専用装備が多数備えられた。
このインテンス・グレードをベースとした『ルノー・キャプチャー S-EDITION』は限定50台の用意となり、価格は282万9000円。
そして“ルノー×パトリック別注スニーカー”の応募は10月31日まで受付中で、下記専用ページより必要事項を入力の上、ルノー・ジャポン公式メールマガジンへの登録が条件となっている。
“ルノー×パトリック別注スニーカー”プレゼントキャンペーン応募ページ
https://www.renault.jp/information/campaign/lp/captur-s-edition-2018.html
Le Ballon PATRICK Tokyo 2018公式サイト
http://leballon.patrick.jp/2018
ルノーコール:0120-676-365
ルノー・ジャポン HP:http://www.renault.jp