ヘイリー・ボールドウィン、ジャスティン・ビーバーは「何をやっても成功するの」
2018年10月18日 12:13 Techinsight Japan
今年7月に世界中で大人気のジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィンが婚約。先月には入籍したと伝えられた。2人は入籍について正式に認めてはいない。
今年はヘイリーにとって大きな変化の年となったことは間違いなく、『Harper’s BAZAAR』に「この1年はこれまで以上に自分自身のことを考えてきたわ」「どうやって自分を再充電するか、そのことに集中してきたのよ」「自分を限界まで駆り立て続けると、メンタルヘルスや体の健康のことにあっという間に気が回らなくなるの。だから去年まで、私は何もバランスを取ることができていなかったわ」とコメント。今は教会に行くこと、ボクシングをすること、家族の存在でバランスを保っているそうだ。
さらに、ジャスティンについて「彼は素晴らしいの。彼は何をやっても成功するの。すべての曲、すべてのコラボで。彼がやっていることを見るのはクレイジーよ。私はいつも驚かされるわ」と絶賛した。
また、新たにタトゥーを入れることに対しては「もっとほしいの」「でも、自分の子供の名前のためにスペースを残しておくわ」と話しており、いつか子供ができたらジャスティンと一緒にタトゥーを入れるのかもしれない。
ジャスティンは昨年、ルイス・フォンシとダディー・ヤンキーのスペイン語の曲『デスパシート』のリミックスに参加し、アメリカのビルボード100で16週連続1位を獲得し、マライア・キャリーとボーイズIIメンの『One Sweet Day』（1995年）に並んで歴代タイとなる記録を出していた。
キャリアで大成功しているジャスティン。今後ヘイリーは夫、家族としての素晴らしいジャスティンを見られることを楽しみにしているだろう。
（TechinsightJapan編集部 朝倉リリー）
