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【動画】F1アメリカGPの舞台、サーキット・オブ・ジ・アメリカズを紹介

2018年10月16日 18:21  AUTOSPORT web

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F1アメリカGPの舞台となるサーキット・オブ・ジ・アメリカズ
F1第18戦アメリカGPが開催されるサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)のコース紹介動画が公開されている。

 2012年にF1が初開催されたCOTAは、全長5.513km、20のコーナーを有し、最大高低差は41m、F1開催コースの中ではスパ・フランコルシャン、鈴鹿サーキットに次ぐ高低差を誇る。

 現代F1サーキットを数多く手がけているデザイナー、ヘルマン・ティルケ氏による設計で、ブラジル・インテルラゴスのエス・ド・セナ(ターン2、3)やイギリス・シルバーストンのマゴッツ~べケッツ~チャペル(ターン4~6)など、各所に世界各地の名物コーナーを採り入れたユニークなコースレイアウトとなっている。

 そんなCOTAを、2017年ルイス・ハミルトンのオンボード映像とともに紹介する。