トップへ

「スタイリスト私物」からシューズが初登場、フットザコーチャーが製作

2018年10月15日 19:14  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

MIDNIGHT BLUE TOKYO Image by: alpha.co.Itd
スタイリストの山本康一郎が手掛ける「スタイリスト私物」から、初のシューズが10月27日から全国の取扱店舗で数量限定販売される。メンズとウィメンズを展開し、価格は税別5万円。

 製作を手がけたのは、シューズブランド「フットザコーチャー(foot the coacher)」の竹ヶ原敏之介。同ブランドの定番モデルである「S.S.SHOES」をベースにスマートでミニマルな靴型を用いてアレンジした。独自のルフトソールは透明感のある黒で、アッパーには限りなく黒に近いネイビー「MIDNIGHT BLUE(ミッドナイトブルー)」を採用。中敷きには同シューズのモデル名「TOKYO」を刻印した。
 東京ではグラフペーパー(25足限定)で取り扱い、地方店舗の詳細についてはフットザコーチャーの公式インスタグラムで告知する。
■フットザコーチャー:公式インスタグラム