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中島健人、稲森いずみ、中村倫也らが、『ドロ刑』で共演の野間口徹の誕生日をサプライズでお祝い

2018年10月12日 11:12  リアルサウンド

リアルサウンド

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 土曜ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)に出演する野間口徹が、10月11日に45歳の誕生日を迎え、この日収録で集まった警視庁捜査三課第13係のメンバーがお祝いした。


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 本作は、中島健人(Sexy Zone)と遠藤憲一が、刑事と泥棒という立ち位置でバディを組み難事件に挑む新感覚刑事ドラマ。警視庁捜査三課第13係のメンバーとして、石橋杏奈、中村倫也、江口のりこ、野間口、丸山智己、板尾創路、稲森いずみが出演する。


 野間口のバースデーサプライズ企画は、10月11日、第2話のワンシーン撮影中に実施。稲森のセリフ後、野間口の「逮捕状が出たら、すぐにでも踏み込むかも……」というシリアスなセリフが続く本来のシーンの流れの後で、丸山が「今だ。今プレゼントを渡さないと……」と、台本とは少し違うセリフを言い出し、野間口は戸惑う。畳みかけるように、中島が「サプライズ決められる、ってわけか……。まあ、野間口さんにとってってことですけど」と、元々のセリフをアレンジして続けたところで、ギターを弾きながら、中村が登場。さらに、石橋もオカリナを吹き始め、現場はハッピーバースデーの大合唱に。ケーキとプレゼントを渡された野間口は「現場で誕生日を祝ってもらうのは初めて」と、嬉しそうに語り、個性派揃いの13係の仲のよさがうかがえる、アットホームなバースデーサプライズとなった。(リアルサウンド編集部)