日本を代表するトップドライバーのひとりである小林可夢偉を起用し国内最高峰フォーミュラシリーズ、スーパーフォーミュラに参戦しているcarrozzeria Team KCMG。そのチームを2018年からサポートするパイオニアは今季、同社のカーナビ・カーAVブランド『カロッツェリア(carrozzeria)』のロゴを可夢偉がドライブする18号車KCMG Elyse SF14のフロントウイング、“シャークフィン”と呼ばれるエンジンカバーなどに掲げてシーズンを戦ってきた。
しかし今回、carrozzeria Team KCMGは2018年シーズン最終戦となる第7戦鈴鹿において、ブルーを基調とするKCMGカラーから大きくイメージの異なる限定カラーで同ラウンドに臨むことを明らかにした。