トップへ

Uru、ドラマ『中学聖日記』主題歌「プロローグ」アートワーク公開 先行配信リリースも

2018年10月09日 12:12  リアルサウンド

リアルサウンド

写真

 Uruが、12月5日にリリースするニューシングル『プロローグ』の新アートワークを公開した。


(関連:Uru、ドラマ『コウノドリ』の物語にどう寄り添う? 主題歌「奇蹟」で描いた“光と影”


 これは、表題曲が主題歌となっている火曜ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の初回オンエアにあわせて発表されたもの。新アーティスト写真は、カメラマン・アミタマリが手掛けたもので、夕景の中、凛と佇むUruの表情が秋から冬の空気感を感じさせるビジュアルに仕上がっている。ジャケット写真は前作『remember』に引き続き、香川在住のカメラマン・岩倉しおりが手掛けており、「プロローグ」のサビで印象的な言葉となる「星」をモチーフに、日常を美しく切り取ったアートワークとなった。Uruのアートワークで女性クリエイターが一同に会したものは今回が初とのこと。


 また、「プロローグ」をパッケージリリースに先駆けて10月30日より各配信サイトにてリリースすることも明らかに。


 さらに、本日10月9日にスタートしたUruオフィシャルファンクラブ「SABACAN」のオープン記念動画もオフィシャルYouTubeにて公開。Uru本人が制作・編集を手掛けたクレイアニメで構成されており、これまでのUruのヒストリーを表現した動画に。ファンクラブの由来についてもテキストで語られているという。本日10月9日21時からは、「SABACAN」会員限定でラジオの生配信も決定している。(リアルサウンド編集部)