ベン・アフレック、リハビリ施設退所後すぐに22歳恋人と旅行へ

今年8月にアルコール依存症の治療のためにリハビリ施設に入所していたベン・アフレック（46）。今月4日に退所を報告したが、さっそく22歳の「プレイボーイ」誌のモデル、ショーナ・セクストンとモンタナ州にあるロッキー・マウンテンを訪れていたことが明らかになった。

ベン・アフレックは今年8月、ショーナ・セクストン（Shauna Sexton、22）と熱愛を噂された直後にリハビリ施設に入所。ショーナは面会のため、ベンのもとに向かうところを目撃されていた。そしてベンは今月4日、「今週、アルコール依存症のための40日間の治療センター滞在が終わり、外来診療になりました」「いつか将来、僕が依存症に苦しんでいる他の人たちのよい手本になれることを願っています」と発表。また同日、女優ジェニファー・ガーナーとの離婚が成立したことも伝えられた。

そんなリハビリ施設を退所したばかりのベンが、新恋人ショーナと一緒にモンタナ州を訪れていたことが明らかになった。ショーナは現地時間7日に同州のアウトドアリゾート、ビッグ・スカイを流れる川で魚を持っている写真をインスタグラムに公開しているほか、運転席からエルク（ヘラジカ）を見るベンのような男性の写真も投稿している。

ベンは過去クリスマスに3回、ビッグ・スカイで元妻ジェニファーや3人の子供たちと過ごしており、お気に入りの場所の様子。リハビリ後には山で恋人とゆっくり休暇を楽しんでいるようだ。

画像2枚目は『Shauna Sexton　2018年10月7日付Instagram』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　朝倉リリー）